BioPerl-doc

先日最新版の1.4がリリースされたBioPerlですが、ドキュメント類も最新版対応のものにアップデートされた模様。ここにあります。
で、一部(Feature-Annotation HOWTO)だけチラッと見てみました。
3. Features from GenBankにあるのってアレ交流会で話したときのと似てる。やっぱり、みんなやりたいことって結構似てるんやなー、とか思った。
これからBioPerl触ってみようと思ってる人は、

  1. まず一番上にある"bptutorial"を、
  2. しかる後にHOWTO Documentation(特にSearchIO, Graphics, SeqIO, OBDA Access, Feature-Annotationあたり)を

読まれることをお勧めします。